高熱出して寝込んでますナワです(笑)
さいきんエルシャダイの方ばっか更新してるからバチが当たったのか(´Д｀)
今日の昼ごはん…お粥の米なし重湯部分。
夜はバナナ小さいの半分潰してはちみつをかけたやつと、太田胃散飲んで…食べ過ぎた(笑)
今日も色々エルシャダイ検索するつもりだったのに…つかね、あれですよ自業自得ですよ、賞味期限切れのサンドイッチといくらおにぎり食べて、しかも寝不足だもの。
ヤられますわなそら、熱いま３９いくかいかないかをさ迷ってます(笑)
どうでもいいんだが、また久々に変な夢みたよ！
母さんのチャリに乗って暗い夜道をいくんだけどもう怖くて怖くて。
怯えてたら、何故か知らないが声がいきなり中井和哉になって「ふふ…かわいいゼ」とか調子こいてスピード上げだしたからマジ切れ。
そしたら明るい通りに出るんだけど、気付いたらあのカッコの政宗くんなんですよ(笑)
家を素通りして、サイクリングサイクリングとか言って漕ぎ続ける政宗にマジ切れする夢でした。
[1回]
やっちまいました。
作ってしまいました。
エルシャダイ専用ブログを。
その名もイールシ創世記！（笑）
http://fuyuzu.blog.shinobi.jp/
どういうことだこれは･･･
エルシャダイに本気萌えしているだと･･･？
このままではここがエルシャダイに食い尽くされてしまうので、完全に独立させなければ死ぬと神が言っているとルシが教えてくれただけのことなんですけどね。
今日からエルシャダイにワクワクしながら生活できるかと思うと生きる元気が湧いてきたよイーノック！
イールシ自重なしで行くよ！
そんな訳で、エルシャダイはお引越しします☆
みんなよろしくね！（笑）
[1回]
なんと今日（昨日）公式が更新されるとは！
しかもおめでたいことに、イーノックとルシに子供が誕生してたね。
いやーやっぱりそうだと思ったよ、昨日言った二人の関係がまさかこんな形で露見するとは思ってもみなかった。
どういうことだって？
簡単なことじゃないか。
ナンナ＝イーノックの子供
イーノ＝ルシと過去になんかあった的な匂い｡
ルシ＝イーノへの異常な愛情｡
イーノ＝天界に召される前の記憶は失っている？
ルシ＝天使って性別ないんだろ？ってことはあれだろ、ふたなり？
結論：ナンナはイールシの子供｡
ルシが自ら望んで母体になった可能性が高い。
「人間というのは不便だね、どちらかがいないとどちらかが成り立たない。その点、天使は万能だ。君がイチモツしか持たないから私が○○○役になる、当然のことだろう？」
イーノは正直、なんでだその前に色々問題にすべきところがあるんじゃいかこれと思ったが、最終的に大丈夫だ問題ないと思った。
ルシの尻がエロ過ぎたのである。
ジーパンで尻突き出してくるとかもう誘ってるとしか思えないのである。
しかし身ごもったはいいが、妊娠したせいであまりにもエロ度が増してしまったルシは天界側に感づかれる結果に。
ミカ「ねえねえルシフェルさん最近随分綺麗になったと思わない？」
ウリ「ルシフェルって官能と淫行の天使だったか、襲っても殺されそうだし俺のこのパトスをどうしてくれよう。」
ミカ「粛清されろ」
ラファ「フルボッキといえばこの前寝言でルシ「そんなフルボッキで大丈夫か？」と言ってたがどういう意味だろう。おっと俺のパトスまで反応してきたようだ。」
ミカ「粛清されろ」
ウリ「なんかもう一人いたんだけど忘れた。」
ラファ「とりあえずみんな見た目青年からおっさんの間の一番エロイ時期ね。」
ウリ「ラファはジーパンよりスカートじゃね？なんかプレイ動画のあれラファだろ、女性っぽい声してたが。」
ラファ「声優ってすごいよな、見た目はこんなピチピチの美壮年なのに」
ミカ「粛清されろ！」
こうしてじわじわと天界にルシが余計に色気づいた噂が流れ、これはやばいと思ったルシは出産後、イーノに「もう会えなくなるようだ」と伝え、彼の記憶を全て消してしまう。
イーノは普通にどこかの女性と結婚して子供を授かったが女性はすぐに死んだことにして、天界に戻るルシ。
しかしここでとんでもない誤算が生じてしまった。なんとイーノ、ほんとに全て忘れてしまったのである。ただのルシファルのうっかりだった。
天界に帰ったはいいが、様子のおかしいイーノに心底慌てたルシは、イーノの人柄を結構好意的に受け取ってくれていた天界のボスを説得＆色仕掛けで落とし、天界初、人間を天界にウェルカムすることとなったのである！
しかし可哀相なのはナンナである。
産まれてすぐに見てしまったルシフェルの焔の光により目を焼かれ、盲目となってしまったというのに母親（ルシ）は人外だわいなくなるわ、父親は記憶喪失になって失踪するわ。
こうして彼女は自由の民の長の元で養われることとなったが、やはり血は争えず堕天使達に立ち向かうタイプと育ったようである。
心のどこかで父親の事を覚えており、イーノと初めて出会った時から凄い疑って心の目でガン見していた。
「なんでさっきから黙ってんの？」
「･･････」（ルシの事を考えている）
「いやだこんな親父」
しかしまあ、このことが原因でルシは後に天界から追放されてしまうのだが、ナンナの、ルシの生きてゆく地上を守るためイーノは再び昇天し、神となるのだった。
「ああ君か、わたしの母親役が心配か？あの子は私と君とが確かに繋がりを持っていた唯一の証明だ。神と堕天使、いや矮小な人間か。いずれにせよ安心して見守っているといい。」
「おいお前ら１０分ごとに電話すんのやめてくれる？」
「おっと愛してるしふぇるを聞くのを忘れていた。･･･ああ君か、私の物忘れが心配か？」
「好い加減にしろ」
もちろんイベント毎には意地でも参加し休日は家族サービスをする良いお父さんでしたとさ。
めでたしめでたし。
※妄想です。
※これは妄想です。
しかし私の中では一瞬でもいい、確かに真実であったと言えるだろう。
おいィィ！
こんな妄想でもう夜中になってしまったんだが！？
けしからんもっとネタを寄越せ、朝までオールナイトしてもいいんだぞこっちは。
そう、今日一番の萌えはこれですよ！
ルシの尻！
もといルシのジーパン姿！！江戸うぃいぃぃぃぃいいいいいんん！！！！！
早速ダウンロードする私！
おいなめてんのか堂々とデスクトップにもってくるに決まってるだろうが！会社のデスクトップもこれにしてやってもいいだぞこっちは！！
ポチッ
・・・・・・
・・・・・・・・・・
見るなってことかああああああああ！！！！
それともそこがモザイクが必要な自体になってるのかああああああああああああ！！！
ブラウザ・・・やってくれるぜ･･･
[1回]
大丈夫だ、問題ない。
天界バサラでディスればむしろ二倍増しで萌えれる。
未だショックでバサラ３を放置する私に神は言った――――エルシャダイのためにPS3を買ったのだと――――
しかしイーノックの腹筋崩壊度はヤバイ、なにがヤバイって、素でココアが鼻から出るほどヤバイ。
それも公式ＰＶでだ、イーノックの一挙一動がすべて腹筋に障る、壊れてしまイーノック。
すごい…ガチホモ顔です…
ムキムキの小麦色に金髪ってなんか色彩的に汚（粛清されました）
一見ただのサーフィン野郎ですが、どや顔を見れば見るほどさすが神ゲイマーと頭を垂れる稲穂かな。
極めつけに傍らに傘さした美人寄り添わせてるとかけしからんもっとやれ。
ジーパンしか履なイーノック。
ルシフェルの用意した鎧しか着なイーノック。
そしてルシフェルのあのネタ具合とエロさ、可愛さ、知的具合天然具合たまりません！
ちょってエノク書読んで妄想してくる。
いうなれば、そうシュウと松永をミキサーにかけて干からびた松永を取り除き、半兵衛ちゃんで味付けしてルシフェルティーで固めたみたいな、そんな存在じゃないですか。
もう墮天するしかねえ…いやルシィがいるとこなら天でも地でもそこが楽園だろう？（イーノック）
久しぶりにリアルタイムでわっしょいできそう！それが喜び！
だいたいちょっとピーク過ぎくらいにハマって二次ピーク来てマンネリの日々だったからなぁ～
バサラは永遠だけど、ここいらで新しい萌えにも挑戦せよと神は言っていた。
ちなみにエルシャダイとは、カプコンの元スタッフなどが集まり立ち上げた新しい会社が出すほぼ処女作。
デビルメイクライ、大神などを手掛けた開発チームの面々のため、いずれにせよクオリティは高いに違いない。
そしてこの、偶然か必然かはたまた神の爪楊枝か、＜発売日三ヶ月以上前＞だというのに関わらずの爆発的大ブーム。
開発中で事実上存在していないタイトルでありながら、既にオンリーイベントが二度も開催されているという盛況ぶりに、みな思わず目がもげたという。
発売日は来年の春予定とある、つまりまだ確定すらしていない。
だというに、この熱、この鼓動。まさにカオスの名にふさわしい。
ここいらでひとつイーノックのイメージソングを見つけたので。
俺が天使になれるなら 君を守り続ける。ってやつあるでしょ、なんだっけ翼の…
でさ、イーノックは人間ながらにして天界に召し上げられて書記とかしてるんでしょ？
そんでルシはイーノが大好き…おっと、ルシはイーノを個人的に大好きな訳でしょ？
なにかあったんだぜ…ぜったいよぉ…召し上げられる前によぉ…
天使ルシフェルと人間イーノックの間に…こう、友情を超えた絆みたいなものが芽生えちまったんだよ。
ルシは最初きっとツンデレかQooデレで、「なに、ちょっとした気紛れだ」みたいに余裕こいてイーノと交流図るんだけど、思いの外イーノが気に入っちゃって「こいつもすぐ老いて死ぬのか、嫌だな」みたいに思っちゃったんだね。
でもこれ以上付き合ってたら俺墮天しちゃうでもそれも悪くないなんて葛藤のルシに、どや顔もとい笑顔の黒酢（イーノ）は言うのです。
「俺が天使になれるなら 君（ルシ）を守り続ける」
ある程度はルシの補正入りですが、ようは黒酢（イーノ）的に自分が天使になったら大事な人も守るし、腐った世の中改革してやるのにマジでｗみたいな若者ノリだったんだけど、感動したルシによって天界のバックボーンへ通達＆色仕掛け。
こうして黒酢は無事天界へ召されることになったのでした…
しかしあれだね、ルシといえばサタンと同一でルシファー（墮天使・悪魔）な訳で、ラスボス臭がぷんぷんするんだが、それはそれでそっちのが萌えね？と思うんだが。
少なくともわたしは元親友で今敵、別に嫌いになった訳じゃないけど切ない理由のために敵にならざるを得ない、みたいな関係に萌えたりするので、それを幸せに導くのが大好きなので、うん慶半だね。
どうなるかわからんけどルシがいきなり墮天して敵になっても、イーノは態度変えたりしないような気がする。
「大丈夫だ問題ない。俺の公式光る股間のアーチできっちり浄化してやルシ。」
「そんな装備（ゴム）で大丈夫か？」
「（お前が）一番イイのを頼む」
下ネシャダイ！
やはりルシのエロ可愛さに溺れるとすれば、イールシで決まりかもしれない、イールシがイーノック。
公式イラストイーノの股間は破廉恥を通り越してネタだよもはや。
シュールすぎて逆に違和感ねえから(笑)
それよりルシの股間のがヤバイよエロいよを通り越してあれはま…（神の怒りを買いました）
「開いてみようか…」
「大丈夫だ問題ない」
「突き合ってもらおう」
「一番イイところを頼む」
おいィ、これじゃルシイーなんだが？
受けでも男らしいムキムキイーノなら許せるな、しかしやはりイールシだ、ルシが乱れてるのが見たいらな！
イーノはヘタレなようで無自覚超攻めがいいな、ルシは余裕なつもりで押されて負けるみたいな(笑)
ボケのイーノにツッコミながらボケるルシは一番いいコンビだとおもいます。
BL１グランプリでナチュラルホモネタで優勝しろ。
ヤバシャダイ！
[1回]
