一人暮らしを進められる夢を見た。
それも札幌(都心)から微妙に外れた、そして入り組み迷路のようになった住宅街の一角である。
二階なのでセキュリティ面も悪くなく、下に住人がいるので寒くないとのことだが、見た目はボロい木造アパートで当然入口に鍵らしきものもない。
しかもまだ学生、江別の方に学校があった当時も通学は大変だったが、それ以上に大変そうな場所である。
ある日のこと。今の仕事先での帰り、なぜか学生時代の仕事先での上司と、母と祖母、それから今の仕事先の元上司とで良くドライブに出かけることになった。
いきさつは不明だが、どうやら前からずーっと仲が良かったらしい(母と祖母が)
中山峠までドライブをし、途中で私が忘れ物に気が付き、帰り道によって行きたいというと、唐突にここに家を借りたからと言われ連れてゆかれた。
一人暮らしが嫌なわけではないのだが、よりにもよってそこ…
住民トラブルも絶えなさそうな部屋を見て、心底嫌だなぁと思ったところで目が覚めた。
相変わらずリアリティに飛んだ夢ばかり見るなぁと思いながら二度寝。
そして今、猛烈に眠い(笑)
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