サイト更新しました!
一万ヒットありがとうの気持ちをこめて!慶半まんがとポケパロまんがを(笑)
次はいいかげん拍手を変えねばなりませんな…
あとお知らせに書いたんですが、小説は随時こちらにアップしてゆこうと思っています。
筆が遅いと言うか、話がめためたなので、下書きみたいな感覚でブログに書く→校正と添削と本書の上でサイトにあげる→しかし裏はそうもいかないのでサイトにあげる。
こんな手順(笑)
というかですね、書いてる途中でどんどん話が変わってゆくんですよ、当初の思惑からはかけはなれ…
気づいたらあれぇ!?慶半のつもりが他半じゃね!?
あれぇ!?短い話にするつもりが長々と書いてしまいには続いてるよ!?あれ…おかしいな…夜だったのにいつのまにこんなに明るく…
ということは日常茶飯事、雨後の筍。
そうそう、裏に佐半も追加しました☆
幸佐で慶半、ふたりは親友みたいなノリの、別にセ○レじゃあらしませんよ。
それでは是非(笑)
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半「手短に状況を説明するよ、明日も朝から仕事だからね」
慶「もう寝ようよ!?」
半「リンクの手直しと、バサラサーチ、ナビ様への登録更新。モバイル用の入り口とメニューを用意したのと、同盟を二種類追加したよ。」
慶「自然に無視するよね半兵衛・・・なんの同盟?」
半「黙れ。」
慶「なんで!?」
半「僕の口から言ったら慶次君が助長するから死んでも言うものかと決意させてもらおう。」
慶「なんだよその気になって夜も眠れない決意!てゆうか俺パソコン持ってないし・・・」
半「相変わらず頭が残念な子だね、それでよく長生き出来たものだよ。」
慶「あ、そうかモバイル用になんちゃらとか言ってたっけ、・・・えーと、電池がない。」
半「帰ろうか。」
慶「帰らないでええ!」
半「全く・・・大人しく帰って前田夫婦に教えてもらいたまえ。そして明日は僕に近寄るな。」
慶「なんで!?」
幸「おのれえ前田慶次いいい!」
慶「ぎゃぐはあ!!」
半「ひいぃッ!?」
幸「ふぅ・・・」
半「け、慶次君!?慶次君!!」
幸「安心してくだされ、峰打ちよ・・・」
佐「フルパワー殴打に峰があるか!てゆうかいきなり乱入しない!」
半「びっくりした・・・幸村じゃないか佐助も」
佐「進行止めちゃってごめんね半兵衛、息の根の方は止まってない?」
半「これくらいじゃ死なないよ身体だけは丈夫なんだから。さしずめ頭が残念な代償ってところだね。」
佐「さっき思いっきり慌ててなかったぁ?」
半「と、ところで何の用かな?一応ゲスト枠には予定されてるけどタイミングが」
幸「半兵衛殿!」
半「はひッ?」
幸「某は納得いかんでござる。非の打ち所なきほど威厳ある漢として半兵衛殿を一生幸せに出来るであろう秀吉殿ならばともかく!よりによって無職不透明の前田慶次などと恋愛をおっぱじめようとはッ!!まだ少々魚くさい伊達の方がよかった!否!少々ネギ臭くはあるが、アニメといい映像特典といい完璧カップリングフラグにしか見えない小十郎殿の方が、某は!まだ!納得出来たのですぞ!」
佐「やめなさい。」
幸「ぬお!」
佐「半兵衛が誰と恋愛しようと俺らに口出せるもんじゃないでしょ。そりゃモノによるけどさ、慶次だって旦那の言うほどダメ人間じゃないよ。半兵衛が毒だらけの本音から本当は独占して甘やかしてめためたに愛して欲しい本音までみんな出せる相手なんてそうそういないんだから。」
半「ぼ・・僕は別に慶次くんなんか・・・」
幸「むうぅ・・・しかし、某はあのちゃらんぽらんが半兵衛殿を泣かせやしないかと心配で心配で!」
佐「気持ちはわかるけどさ。」
半「き、聞いてよ~・・・そんな大声でやめてよおぉ~・・・うわーん!」
半兵衛は逃げ出した!
佐「あー待って半兵衛ー!」
佐助も後を追って退場。
幸「前田慶次殿、正解を教えてやろう」
慶「・・・・・・俺、いま夢の中みたいだから何言われても嘘になりそ・・・いで!!」
幸「次は槍を刺してやろうか?」
慶「夢じゃない・・・あれぇ?うそぉ?うっそだぁ、だってこんな都合のいい夢毎晩見飽きていっだあああああ!!!」
幸「この脳内天気な男と天然軍師な二人の恋に何かあったら半兵衛殿のみ幸せになる形で成就しますようにと某は願ってやまない訳だが。」
慶「・・・俺、半兵衛好きになってもいいの?」
幸「残念な事に、管理人いわく理想のカップリングだそうだ。」
慶「待って半兵衛っ!」
慶次、退場。
幸「慶次殿はウザいくらい単純明快でござるなぁ。実にウザい。」
政「まあストレス解消にはなりそうだぜ?」
片「甘えても黙れと突き放しても、あの男の依存心は海より広いからですからな、むしろストーカーになりそうなんだが。」
政「そうなったら斬り捨てりゃ良くね?」
幸「ものすごく予定にない客人が来たから某は帰るでござる。」
幸村、帰宅。
政「ちょ、待てよ!竹中のエロさについて語り明かそうぜフレンドみたいによ!」
政宗、退場。
片「・・・これからもわけないを、どうぞよしなに。」
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