今日も今日とて仕事中。
雑貨屋で接客&内勤として働いている私ですが、当然そこは特殊なイベントをクリアしないと登場しない隠されしオタクです。
普通に働いている。そのつもり。たぶん。
でもこの前、店にあるコンポが壊れまして、新しいのが来たんだけどこれがなんと!
USBを挿せばMP3が聞けちゃうすぐれもの!
しかしそこは隠されしオタク。
ギリギリのラインで選曲して流しまくりましたね、
東方とひぐらし。
ひぐらしはBGMとしてなら無難でしょ?もちろんネタ曲は一切なし、ボーカルも極力なしで。
東方なんてアレンジが溢れかえってるジャンル、いくらでもより好みが可能だもんで、オーケストラとかJAZZとか作業曲系でチョイスして消極的に。
しかし聞けばわかるし、わかる人にはわかる暗号のようなもんでね。
昨日わかりそうな人が来たときに流れてた曲がゲームBGM特集だった訳ですよ。
でも別に触れて行かなかった。エッセンシャルオイルお買い上げありがとうございます。
店の雰囲気をぶち壊すような真似はしないので、たぶん違和感なく溶け込んでいると思うんだ。
ぶち壊しの戦国BASARAが流せないのが悲しいところ、落ち着いた曲もBGMもあるだろうって?
それはそれでBASARAらしくなくってしょんぼりするのでなかったことに。
お爺ちゃんの曲とか明智の曲とか流すのは、…だめだろ。アロマと癒しの店なのに。
やっぱBASARAといえば主人公・幸村のBGMな訳ですので、後は毛利とか半兵衛がいいよね。
伊達とか慶次とかは主人公じゃないからね☆
しかもどっちも主題歌にならぬ微妙なBGM。好きだけど。
どうでもいいけど、次回戦国BASARAには幸松丸が参戦すればいいのにと思った。
アニキの父さんも参戦して、まさかの姫若子復活。
もちろん直視したすべてのキャラが目に深刻なダメージを負い、一時的にジャンプとガードが不能になる迷惑なギミックがついているといい。
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変な夢というか、ものすごく現実めいた質感と説得力のある第二の世界的な夢を毎晩毎晩見続けているナワです、こんばんわんばんこ。
毎晩がちょっとしたシアターですね。
いやホント、夢の中で言いたい事言ったり、存分にキレたり出来るのでストレス解消にもなる反面、妙に運がなく来て欲しくないものが来たり、だいたいいつも追いかけられたり逃げたり隠れたり、どうしようもない場面で死を意識したりもするので、ストレス解消なだけじゃないNE(笑)
昔はよく覚えていてメモとったもんですが、今じゃ面倒くさくてしてない。
でもあまりに強烈な印象のものは記憶に残ります。
つい最近見て、ずっと記憶に残っていたシーンをひとつ。
まず私、のっけから幻想水滸伝の主人公(風貌はシンジ君)な訳だが、何故かみな現代にいるらしい。
場所はとある青森にある父の実家の何かと因縁のある寺で、間取りは違いますが空気や匂いはそのまま。
しかも2主の設定が私なせいかそこの孫でした。
帰還を嫌っていた2主、気まずいながらもなんらかの行事(パーティみたいな)に参加するために早々着替えなくちゃと客間に直行します。
そこにいたのは着替え中の面々。ビクトール、フリック、何故か佐助、後複数人。バレリアさんの男バージョンもいた気がする。
わいわい喧騒の中、やっぱりここが一番落ち着くなぁとホッとしながら、おしゃれな格好に着替える2主。
既に主観ではなく客観に変わり、着替え終わってぞろぞろと出てくるメンツを正面から捕らえるカメラワークに切り替わっていましたが、そんなことを気にするまでもなく。
と、ここで2主は涎が飛び出るほどに驚いた!
ビクトールがかっこいい!!
やばい!かっこいい!赤みがかった革ジャンに黒いジーパン、似合い過ぎて噴くグラサン。2主はもうメロメロです。
「なにそれ木こりの結び目のサングラス?」
と笑いながら聞くと、
「自前だよ、高かったがポッチじゃ買えないホンモノはいいよな」
みたいなことを言って頭をがしがししてくる。
ポッチじゃ買えないってことは、こっちで買ったのか?とカメラ(私)は思いましたが、別になにがある訳でなく。
「ああああビクトールかっこいいよおおおおお!」
思わず真っ赤になって見とれる2主でしたが(おいおい言っておくがビク主なんて初めて見たぞ私は!)
次の瞬間、その熱が血の気と一緒にサーッと引いてゆきました。カメラもびっくりして血の気が引きました。
フリックです。
オシャレをした筈が実にダサい。
上は灰色のパジャマ代わりみたいなダボダボトレーナーに、下は迷彩のズボン、しかもズルズルしてるし緑色がケバい。更にバンダナが柄なし緑。
「やっべえ、フリックって服装のセンスなかったんだ。やっぱり不運と服装のセンスは被るんだな」
もっともらしい理屈に辿り着く主人公。意味がわかりません。
そのままご機嫌で出て行こうとするフリックを必死で止める面々、2主は「いいからズボンだけでも脱げ!」とズボンを脱がし、ビクトールは「上もダメだろ全部脱げ。俺の黒いジャケットなら貸してやれるけど」とフリックを説得しています。
「ジャケットだけじゃ変態だよビクトール!でもスパンコールのついた猫柄の王子様スパッツしかない!」
バレリアさんは呆れた目でフリックを見やり、佐助は出口をガード。
しかしフリックは「えーいいじゃん」ときょとんとしています。
そこへ「もう時間がないわよ~」と階下からお婆ちゃんの声が!!!!
「うわータイムリミットが近づくうぅぅぅぅバスに乗り遅れたらパーティに間に合わないぞ!」
「時間がないをわが身で体感するとは」
ドキドキしているバレリアさん。
ここでカメラは気が付いたのであった、パーティに正装で参加しない矛盾・・・
そこで目が覚めました。
もの凄く印象に残った瞬間でした(笑)
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どうもこんにちは!!
勢い余って個人ブログ立ち上げちゃいました。
これに辺り、前回の記事とか見直してみたんですけど、はっずかしいね!
なんだあのテンションとめちゃくちゃな文は(笑)
でも楽しかった日々が思い起こされて、ちょっと和やかな気分になった反面センチになりました。
そういえばあの頃は、池と二人でバサラをやり尽くしたもんだ・・・
半兵衛に出会えたのも、バサラをまた好きになれたのも池のおかげだった、バサラを愛した日々は池と青春した日々でもあります。
いつだって言える、本当にありがとう。
もう果てるまで、次々と新たな境地を作り出していた日々。
馬に乗った半兵衛の尻を激写したあの日、皆の倒れシーン、溜めモーションをフルコンプしたあの日。
秀吉と半兵衛を見比べて楽しんだあの日、慶次君のケツアタックで嫌なトドメをさしまくったあの日。それ以上に嫌な宮本武蔵の唾でトドメをさしまくったあの日。
半兵衛が戦国最強に突っ込んでいったあの日、いっぱい絵を描いてもらってはしゃいだあの日、眠さのあまりお館様をブタと言ってしまったあの日。
お館様オムライス、お館様カレー、みんなの絵が描いてあるクッキー。
ナワの奇妙なテンションと池の地を這うテンションが混ざり合って核融合を引き起こし世界が滅んだあの日。
いまや懐かしき日々は大学時代とっても有意義で楽しい時間でした(笑)
もう社会人になり、あの頃の気持ちは久しく忘れていたよ。
バカバカしい過去の自分を見ながら、恥ずかしいから思い出せないくらいにはしゃげたうちらは幸せだなぁと今だから思います。
ナワはいつまでもガキなので、今でもバカバカしいことをしたくて、大人の領分とかいうのをわきまえるために毎日つまんなく生きてます(笑)
誰と上手くコミュニケーションとれたって、バカバカしいことで転がって笑い合えないのは寂しい。
ま、そんなに上手くコミュニケーションとれちゃいないけどね。
たまには、またバカバカしいことで盛り上がりましょうね、という話でしたとさ(笑)
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