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やった~!!【慶次いじめ祭り注意】
テルマエの二巻にケロロ新刊を発見!

銀魂も見つけたけどその前の巻が買えてないから諦めたぞ~(´Д`)
お金がない!!しかしテルマエとケロロには変えられないのでほしい服の代わりに買ったよ!
服じゃ楽しみと笑いを満たしてはくれんからなぁ…
いやしかし、どこからも絞れない状態ってつらいね!
後払い…ってわけにいかんから、なにかを諦めてかなきゃならん…新作ゲームには手が出ない、バサラのDVDも結局お金なくて買えなかったな~…(遠い目)

社会人になってみれば人生どんどんつらくなりますなぁ、親にも親類にも金ないってのがもうね(笑)
だからこそ頑張らなきゃ死ぬってもんですが、病院代とデジタルテレビ代と健康靴代は欲しい…どうしても後回しになるし第一金がない~;

やんやん言っても始まりませんが、懐も心身も辛いことに代わりはねー、そういう時代で歯を食いしばりながらでなきゃ生きられない人間もいるってもんです。

いや、あれなんだよな、なにが痛かったって喪服。
急に喪服を買えと言われて買ったはいいが二万もする;

自分の稼ぎから家にお金入れて貯金してる身には激しい出費…当然毎月の小遣いなんて五千円あればいいほう、ここから交通費も出る訳だし。
しかもですよ、昔の骨折のせいで健康靴しか履けなくなった足に保険適用のパンプスなんてないんですよ。パンプスは夢のまた夢ですよ。
オーダーメイドで作れとか悲惨すぎる…三方原の本多忠勝攻略(神の領域装備)くらい無理すぎる…

そしてパソコンはそろそろ崩壊する、パソコンのための貯金は削られる一方だし、それでもプレステ3は頑張って貯金したので買ったんだよ!
人知れず頑張るナワ…しかし当然人知れずなので誰にも誉められやしませんとも(笑)
だって…恥ずかしい…////

うああ枯渇枯渇ぅ!考えれば考えるほど崖っぷちぃ!!
家賃はかかるし、これからは冬だから光熱費もかかるし、またストレスで倒れないとも限らない…

節約を義務付けられて良いから根本的な貧困に困らない生活がしてみたいなぁ…と思う私です。
親が普通に稼ぐ人だったら良かったんだけどねぇ…困った時には頼れる、みたいな…

人間腐ったクソ寺には二度といかないがな!ぷひー!

年金もあるわけじゃないですか、私の場合は払える訳ないので年金免除してもらってんですけど、親に払ってもらうって手もあるらしい…
まあでもありえないとは思いますがね、私は嫌だ。なにそれ…ニートの極みじゃね?自分の尻拭いくらい自分でしろ。

考えても仕方ないっすが、整理しとかないと後々大変なんで滔々と語ってしまいました、やっぱりお金ってありがたいね!ってことかしら(笑)


そんな訳で愚痴っぽくなったけど、今日も小話ひとつ書いてストレス解消しましょうでござる(・∀・)ノ


幸「必死に貯めた自分の貯金を金持ちだねぇ~的にニヤニヤいやらしく言われて、あげく勝手に自分の縄張りにバラ撒かれたら、そりゃ半兵衛じゃなくてもキレるでござるなぁ~」
慶「そこまでしてない!」
政「しかも相手は叔父宅の豊かな財産で跡も継がずフラフラ遊び呆けてるクソニートと来たら…なぁ?」
慶「あっ…遊び呆けてばっかじゃ…俺も知り合いの仕事とか任されて…」
就「ニートの根性が入ったやつほど、ちょっと仕事して稼げるようになったら途端に大きな態度をとるようなるものよ。どれ我は貴様より偉いのだから横柄にして当然とな。」
慶「ひぐっ…そんなこと思ったことねー…もん…!」
片「自分に対する何かの贖罪を得たつもりになり、舞い上がった経験は?」
慶「…お…俺、だって…」
親「まあまあ勘違いなんて誰でもよくある話じゃねえか、俺も姫若子だった頃は軟弱なニートだったけどよー今はこの通り立派に」
就「田舎者は黙っておれ、万年中二男子」
親「万年中二男子!?」
政「確かに都会と田舎じゃちょっと違うわなぁ」
幸「政宗殿もあまり言えた位置ではございませんなぁ」
政「………!!!!」
片「落ち着いて下さい、ここはお任せを。…やい真田テメエ政宗様のどこが田舎モンだってんだ!服装か?中途半端な英単語か?それとも歴史の本にも掲載されてるセンスのない前衛的な羽織か!?」
政「癖になるなよ!」
片「ああっなぜぇ政宗様ー!」
親「ぎゃああ服が破けて乳首が見えちゃう!」
就「死ね」
佐「やっほー、遅くなっ…なんの祭り!?」
幸「うむ、慶次殿を精神的に責めて苛めて追い詰めようの祭の途中で派生したネギ千切り祭りだな。」
佐「なんのために!?」
幸「さあ…鍋でもするのではないか、最近寒いしな。」
佐「ネギじゃない!てゆうかネギじゃない!」
幸「なぜ同じことを二回…」
佐「あーもういいややこしい!…なんで風来坊をそんなリンチにするような祭りが開催されてんの」
幸「さあ…むかつくからではないか、最近鬱陶しいしな」
佐「思いっきり私事!」
幸「もうなんていうか存在が鬱陶しい。特に3。このままでは某の寿命がストレスでマッハなんだが…」
佐「か、可哀想な事言ってあげんなよ、確かに風来坊は色々時代錯誤なとこがあるとは思うけどさ」
幸「時代変われども、根本的な道理や人格の見方まで大きく変わるものだろうか?人間として押さえておかねばならぬ基本はいつの世も変わらぬ、と某は思うのだが。」
佐「風来坊が人格破綻者だとは思えないけど…」
就「人の価値はそのものの器に値する。そして器を決めるは覚悟、決断に対する責任よ。覚悟もなく曖昧に決断を逃げ続けた結果に文句を言い、人のせいにする、言い訳をして逃げる、話にならぬ。」
幸「ま、人間そのような時期は一度経験するものだ、経験し恥じ入り己を見返す、これをすればいい。ただ慶次殿が最も某の逆鱗に触れる一番の問題、わかるか佐助」
佐「………感謝してないから」
幸「前田夫婦には感謝している素振りを見せるが態度がない、友などに対しては一切伺えんな。気の良いふりでごまかされているようだが、一度仲違いしたからと言ってああまで酷い言い様はなかろう。つまり慶次殿はな、最初っから見下して付き合っていたのだ。だから自分はさもなにももらっていなかったという態度がとれる。罰当たりもいいところよ。」
佐「…う、フォローしきれない。」
就「神にでもなったつもりか、ふむ…前田慶神…」
佐「ぶほおぉ!!」
幸「どうした佐助?」
就「汚いぞ」
佐「そこで笑いが入るとは思わなグハッゲホッ!」
政「あースッキリした、ところで前田が逃げたみてえだがどうする?」
佐「いつ?」
政「今だが」
佐「ずっと聞いてたのか…ある意味すごい…」
就「自刃するかどうか賭けないか」
佐「ちょっ…」
幸「しないでござろうな」
佐「へ?」
政「しねえだろうなぁ」
就「ふむ、賭けにならぬか」
佐「ね、ねえ…」
幸「気付けるならば救いを授ける、今日の祭りの命題だ」
就「気付けぬバカなら我らで千切りにしてやろうという話でな」
佐「よかった風来坊そこまでバカじゃなくてよかった」
政「それでも奴は縋るだろうよ」
幸「…良いではないか、それで己を見直せるならば。3に行き着く前なら、まだ間に合うならば…」
政「そーかい」
就「フン、それなりに楽しめたわ」
佐「旦那…」
政「さて、腹減ったな。ネギもカジキマグロもあるし鍋にするか。」
幸「みたらし団子も作れ」
政「おう…なんでだ!」
就「餅も入れろ」
政「だからなんでだ!」
就幸「「九個でいい」」
政「ぎいぃいぃぃ!!」



慶「………」
半「ぅうわああぁ!…び…びっくりした、なんだ慶次君か…」
慶「………」
半「また性懲りもなく稲葉山に登ってきて。後で被害状況をまとめないと…」
慶「………」
半「慶次くん?そんなとこに転がってないで話したいことがあるなら…」
慶「…」
ガバッ(起き上がる音)
半「わっなんだなんだ」
慶「…!」
ガバッ(抱き締める音)
半「ぎゃっ!?」
慶「………………………今までごめん…」
ガバッ(離れる音)
半「慶次くん…?」
ドドドドドドバターンガシャーン!(走り去る音)
半「な…なに…?」


政「食った食ったゲプー」
片「なかなかのネギでしたな」
政「流石は小十郎の…ぎゃああ化け物!」
幸「これは片倉殿、よくご無事で!」
親「おーいお前らちょっと漂流してたけどやっと戻って来れたぜ!」
就「ちぃっ仕損じた!」
佐「なんだかんだでやっと全員揃ったね、そろそろお開きにしようかー」
慶「佐助っ!」
佐「おべアッ!」
幸「慶次殿」
慶「…俺言った…謝ったよ…でも怖くてやっぱ逃げた…」
幸「仕方がないでござるな、よしよし貴殿にしては大きな一歩でござる。これからも謙虚に精進を怠るなよ。」
慶「はい…幸村様…!」
佐「ちょ…調教…」




〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆

以上、慶次をいじめ倒しつつ幸せにしてやるよ祭りでした(笑)




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もうすぐハロウィン【半兵衛総受け変態セクハラ下ネタ注意】
一昨日から右肩が謎の炎症で正直痛いナワです、こんちには。

昨日は仕事でしたが、もうハロウィンの時期なんでございますね~(●´∀`●)
そういうイベントものとかやらなかったので今年こそやってみたいと思います:-pてぺし

でずにーすとあに行くと、今なら魔女コスの濃姫様が「お前のハッピーハロウィンはこれだよ!!」と三角木馬無料騎乗体験をプレゼントしてくれます。

ハロウィン仕様の半兵衛ちゃんは、きっと仮面かぼちゃ素材ですね!夜中に一生懸命自分で型抜いて完璧な仕上がりですよ!

「これがジャックオーランタンだよ秀吉!」
なんてにこにこして見せに行ったら畜生なことに慶次もいて「なにそれ?」なんてウキウキ聞いてくる慶次をガン無視して秀吉に抱きつく半兵衛。
「ハロウィーンか、ランタンでなくマスクだからジャックオーマスクだとは思うが可愛いな半兵衛」
「はわ、秀吉ったら知ってたの?」
「はっはっは、我には何でもお見通しよ」
「もう秀吉ったら」
「なーなーひでよしーはんべー、はろういんってなになに?」
「ああ…関ヶ原あたりにある小高い丘に上って生首に見立てた南瓜を燃やしながら自らの不幸を他人のせいにして呪う呪いの儀式だよ。」
「驚きの恐ろしさ!!」
「半兵衛!」
「じゃ、じゃっくおなんたらは?」
「元々は中国地方から流れてきた風習でね、南瓜の中に本当の生首を入れていたんだ。罪をなすりつけたい相手、もしくはすべての罪を代表する生け贄の首を逢魔が時に落とし、血のしたたるそれを、あらかじめ中身をくり貫き油に浸しておいた南瓜の中へ入れる。流れ出す血は中に溜まってゆくだろう。充分に溜まるのを待ち、適当な平皿に乗せたら、南瓜の側面部に三つ穴を開けるんだ。血が溢れる南瓜に火をつけ、燃え盛るそれを一晩放置する。これがジャックオーランタンの由来だよ。今じゃ生首は省略されて南瓜に顔を描くことで代わりとされているけど」
「怖いよおおおおおおおお!!」
「半兵衛!」
「そんな由来があった事なんて百も承知だぜ、怖くもなんともねえな」
「秀吉殿、独眼竜が失禁してるでござる」
「何しに来たんだお前は!まず風呂に行って着替えろ畳が濡れる!」
「うううるせええ!失禁してねっつってんだろ!抱えんじゃねー!」
「あっ秀吉!待って…」

ガシッ

「!?」
「それよりも小十郎はまず、お前のハッピーハロウィンはこれだよ!と政宗様に言われつつ三角にくり貫いた南瓜に乗せられて下から火炙りされてみたい。」
「変態だあああああ!!」
「帰りたまえ。」
「しかし政宗様は失禁イベントで秀吉とフラグが立っちまったがために小十郎はアウトオブ眼中。この際テメエを潤滑油まみれにして三角木馬に乗せてやろうと思ってな。」
「ひいいだからどうしたらそういう結論になるんだ!助けて秀吉ぃ!」
「せい!」
「グワばみっ!」
「ゆ…幸村くん…?」
「愚かなネギ殿、もはや三人しかおらぬこの空間で事を急いても何も始まらぬ」
「あれえ三人!?ごく自然にハブられてるもう一人は誰!?」
「ありがとう助かったよ幸村君」
「とんでもごさらぬ、某も武士故譲れぬものもあるだけの話。」
「ちょっと!またこのパターンかよメイン慶半だよね慶半!!」
「なるほど、倫理とか道徳とかその辺かい?」
「そうでござるな、敢えて言えば動物の本能…」
「じゃっ後は幸慶でごゆっくり!」
「はっはっはご冗談を」
「幸慶!?」
「わああん離せえ!なんで僕ばっか際どいセクハラの的になるんだーッ!」
「止めろよやりすぎだってゆきむ」
「それは半兵衛殿が美しはかな可愛いからに決まっておろう!しかも存在が破廉恥とあっては腹を空かせた肉食獣の前に新鮮なウサギをうろつかせるのと同じこと!無茶なものは無茶でござるし、半兵衛殿が可愛いのが悪い!」
「思いっきり理不尽じゃないか!ひあっ…やめてくれ、着流し破かないでっ…慶次くん助けて…」
「え?誰?」
「け…慶次くん、いつの間に全身拘束で吊るされて三角木馬の刑にー!?」
「動けば動くほど股裂きになるでござるよ、おお怖」
「誰か助けてええええ…!!」


「なんだ嘘なのかよ…とんだ失禁損…してねえからな!?断じて失禁なんてしてねえからな!!」
「うむうむ、わかったわかった」
「あれは竹中のエロさに別のものが…お?なんで襖にネギが突き刺さってんだ。」
「半兵衛、慶次、抜けてすまなかっ」

ガラッ
~修羅場~

「あっ…あぅ、そこっ…やあぁ…熱いよぉ…!」

ピシャッ

「…半兵衛が…我と慶次以外の者に……」
「らめえ落ち着いて!大阪城倒壊するう!」
「政宗様あぁ!今こそ俺に前田のごとき仕打ちを!!」
「ぎゃあああキモいウザイ!helldragonhelldragonhelldragoooooon!!」
「待て政宗火薬庫が!」


ちゅどーん


「一夜にして大阪城が消えた、これぞ誠の一夜城だべな☆」
「いつきさん…今回慶半の要素あった…?」
「あるにはあったろ、ほら…我と慶次以外の者に…」
「エピソードにしか出てこない可哀想な人みたい!」
「…実際そうだろ…僕が犯されてる時にも役に立たないくせに何が慶半だ…」
「ごめんなさい!!」
「半兵衛殿は狙われまくりだからなぁ、慶次殿が報われる日が永遠に来ないといいでござるな。なっ佐助!」
「俺様が目を離した隙に幸佐っていうデフォまで丸投げにしてんだよ旦那、わかってる?」
「ひぎいいい!爪の間に爪楊枝は痛すぎるぞ佐助ェ!」

「……全員丸焦げなのに元気だなー…」

農村まで吹き飛ばされてきた面々を見やりながら、いつきはため息をついたという。

ちなみに秀吉と政宗は大阪城の復興に大変な思いをしたそうな。
請求書はみな武田に送ったそうな。
小十郎は畑の方が大事なので伊達に帰ったという。

そして後日、小十郎が立派に育てた黄色い南瓜でハッピーハロウィン!」

「もうええわあああ!」






〆〆〆〆〆〆〆〆

これぞ私のノリ!(笑)

半兵衛と慶次はどこまでも受難体質だけど、本格的に不幸になるこたないからみんな優しくてよかったね☆
幸村は普段はかなりまともな人ですが、こういうスイッチ入りまくりの幸村を描くのは大好きだ!

……秀吉×政宗に関してはガチで好きです。

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どういうことなの…
もうすぐ死ぬ、☆
カイト
ミク

槇原紀之
チーズおなかいっぱい


眠くて死にかけの寝起き頭で、とりあえずメモした夢の内容がこれって(笑)

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力尽きた・・・【にょた慶半注意】
HK

好い加減に拍手絵を新しくしようと思って学園BASARA【性別逆転】の慶半を描いてみようと思ったはいいけど、慶次に半兵衛の三倍の時間がかかるってどういうことなの・・・

そして色付けの途中で眠くて死亡。
気がついたら夜明けじゃないか!
いやだなぁザビー様、冗談きついですよ(笑)

ろくに計画しないからだ。
しかも下書きすらしてないからだ、一発描きなんてするからあとで細かい修正が入ってあああ

しかしこれ慶次の足切れてるせいか、すっごい軽い半兵衛を慶次が指の力だけで持ち上げてるように見えなくもないが、それよりは半兵衛が自力で浮遊している気もする。
ノリノリ半兵衛に対して慶次は地に足がついてしまいました、無計画だからではありません、慶次のウエストをあまりに細くしてしまったため修正したら足も逞しくなってみょんなポーズをとらせることが不可能になってしまったせいでござるね!
あと慶次の片足を書き忘れていたことに気がつきました、首からなにもさげてないし、・・・おのれ前だけ維持!!

慶半はとてもいい百合ですv私の中では。
男のときから百合ですもの、私の中では。
半兵衛インドアツンデレの慶次アウトドアギャル、でもふたりは仲良し!でも半兵衛はロボットモノや戦隊モノが好きなのに慶次はプリッキュアプリッキュアみたいな戦隊魔女っ子?を好む。
でもタイプ的には真逆、憧れというか、ないものだから愛しいみたいな・・・
なんだかんだでいっつも一緒にいる感じだととてもいいですね(笑)

ちなみにわたくしの設定上では、慶次と半兵衛は同じ屋根の下で生活してます。
何故ならまつ兄ちゃんがアパートの管理人(大家さん)だからです!
慶次も半兵衛も部屋をもらって一人暮らししてます。
ちなみにかすがもいます。犬千代と謙信は二人が憧れるタレントですが、どちらも直接の付き合いがあります。しかし結ばれることはないでしょう。

何故って?
わたくしの設定上では、この世界はかすまつだからです!(おい)
ウフフッv今まで誰もやってなさそうな、てゆうか見かけなくて泣きそうになるジャンル。
もちろん秀政もあるよ!秀ねねもいるけどね!

育児放棄の親のもとに生まれひねくれ世界を拒絶する慶次、犬千代に助けられ、まつに引き取られた後もどうしていいかわからず心を閉ざしていた慶次でしたが、中学に上がるころ同じような境遇に育ち、同じように心を閉ざす半兵衛と出会い坂を転がるが如く明るく能天気でアクティブな性格へと変貌してゆきます。
かすがは高校に上がるときに引っ越して来た関係で、まつとの友好関係はそこからしっかり繋がってゆきます。ただ本人は腐れ縁といったり親友と言ったり。
まつや慶次の愛情に囲まれて半兵衛も次第に打ち解けるようになり、慶次といつも一緒の仲良しになってゆきます。
不良だったかすがも、優等生まつにしつこく窘められているうちにすこしずつ変わってきているご様子。
そっけないふりをしながら三人の身をいつも案じているお父さん的存在は、本当にお父さん的存在としてありがたく扱われています。

まつ、かすが、慶次、半兵衛はいつしか家族のような存在になっていました。

彼らの高校生活と青春はここからはじまるのです。


今日はおやすみ!

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本日の妄想
今日も今日とて仕事中。
雑貨屋で接客&内勤として働いている私ですが、当然そこは特殊なイベントをクリアしないと登場しない隠されしオタクです。
普通に働いている。そのつもり。たぶん。

でもこの前、店にあるコンポが壊れまして、新しいのが来たんだけどこれがなんと!
USBを挿せばMP3が聞けちゃうすぐれもの!

しかしそこは隠されしオタク。
ギリギリのラインで選曲して流しまくりましたね、東方とひぐらし。

ひぐらしはBGMとしてなら無難でしょ?もちろんネタ曲は一切なし、ボーカルも極力なしで。
東方なんてアレンジが溢れかえってるジャンル、いくらでもより好みが可能だもんで、オーケストラとかJAZZとか作業曲系でチョイスして消極的に。
しかし聞けばわかるし、わかる人にはわかる暗号のようなもんでね。
昨日わかりそうな人が来たときに流れてた曲がゲームBGM特集だった訳ですよ。
でも別に触れて行かなかった。エッセンシャルオイルお買い上げありがとうございます。

店の雰囲気をぶち壊すような真似はしないので、たぶん違和感なく溶け込んでいると思うんだ。
ぶち壊しの戦国BASARAが流せないのが悲しいところ、落ち着いた曲もBGMもあるだろうって?
それはそれでBASARAらしくなくってしょんぼりするのでなかったことに。
お爺ちゃんの曲とか明智の曲とか流すのは、…だめだろ。アロマと癒しの店なのに。
やっぱBASARAといえば主人公・幸村のBGMな訳ですので、後は毛利とか半兵衛がいいよね。
伊達とか慶次とかは主人公じゃないからね☆
しかもどっちも主題歌にならぬ微妙なBGM。好きだけど。

どうでもいいけど、次回戦国BASARAには幸松丸が参戦すればいいのにと思った。
アニキの父さんも参戦して、まさかの姫若子復活。
もちろん直視したすべてのキャラが目に深刻なダメージを負い、一時的にジャンプとガードが不能になる迷惑なギミックがついているといい。

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ナワ
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性別:
女性
職業:
社会人
趣味:
好きなことなら雑食 バカバカしい事を全力で
自己紹介:
動物で言うと兎。

可愛いものならなんでも好き、服装はファンシーというよりフェミニン&和風ロリ&ロココ調好き。
好きな色は気分にもよるけど基本的にパステルカラー、上品なピンク、可愛い紫、ポップな黄色。
可愛い配色の和花が一番好きっすね。

あと、戦国の乙男(オトメン)あいしてます(笑)

羊毛は得意。
編み物は挫折した・・・。
料理は好きだけど、ほぼ毎回オリジナリティが追加される。でも美味しい。
足のシェイプアップに余念がないのに細くなりまてん。
人生って難しいね!
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