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今日の夢
一人暮らしを進められる夢を見た。

それも札幌(都心)から微妙に外れた、そして入り組み迷路のようになった住宅街の一角である。
二階なのでセキュリティ面も悪くなく、下に住人がいるので寒くないとのことだが、見た目はボロい木造アパートで当然入口に鍵らしきものもない。
しかもまだ学生、江別の方に学校があった当時も通学は大変だったが、それ以上に大変そうな場所である。

ある日のこと。今の仕事先での帰り、なぜか学生時代の仕事先での上司と、母と祖母、それから今の仕事先の元上司とで良くドライブに出かけることになった。
いきさつは不明だが、どうやら前からずーっと仲が良かったらしい(母と祖母が)
中山峠までドライブをし、途中で私が忘れ物に気が付き、帰り道によって行きたいというと、唐突にここに家を借りたからと言われ連れてゆかれた。
一人暮らしが嫌なわけではないのだが、よりにもよってそこ…
住民トラブルも絶えなさそうな部屋を見て、心底嫌だなぁと思ったところで目が覚めた。

相変わらずリアリティに飛んだ夢ばかり見るなぁと思いながら二度寝。
そして今、猛烈に眠い(笑)

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今日の夢
他人になじられる夢、というのをよく見る。

原因はよくわからないけど、基本的に頭の中が腐ってるのと自分自信の存在意義についてかねがね疑問に思うところがあるからだろう。
どうしようもなく不安定で地に足がつかない。

もうすぐ24になるが、未だ絶対的に安心な場所というものがなく、安心出来る居場所でないから、いつか失うのだという思いが無意識の怯えを連れてくる。

非常に不形成で、ゼリー状のような自分。
どこにいても失うのが怖くて、結局失ってしまう。不信感が良い結果をもたらす訳がない。

でも、それを叱咤されたり、否定されたりする云われはないと叫びたいんだ。
自分に絶対的な自信を持っている人間が偉いか?と問えば、確かに本人は幸せに長寿を全うできると答えられるが、誰かを踏みにじり傷つけてきた自分を自覚しないということとも同義でもある。

後悔したり気に病んだり、失うことに怯えたり、それ故に依存してしまったり。
優しく扱って欲しいから、そのためには優しくするしか術を持たない。他にどうしていいかわからない。
だって理不尽に傷つけられるのが嫌いな自分が、人に対しては理不尽にいていいだなんて最低なことを考えられる訳がない。そういう人間を見て育ち、そういう人間ばかりに囲まれていたとしても、己だけは下劣になるまいと。
「言い訳をせず、理不尽な暴挙はせず、人を不愉快にさせる怠慢はせず、自分が招いた結果を人のせいにしたりはせず。常に優しく、怒りは抑えて。」
だけど世間は、そんなポリシーで懸命に生きる人間から真っ先に傷つける。
ストレスの吐き口にはちょうどいい。
なぜなら、何を言っても怒らない、優しいから何をしても逆切れさえすればいい。
適当に扱っても文句はいわないし、そいつのせいにしても反論してくることもない。

そんな風に最終的には扱われる。
でもね、怒りがない訳でも、優しいところの感情だけで生きてる訳でもない。

だから結局、自己防衛のために泣く泣く関係を捨てるのだ。
自分はストレス解消の道具でもなく、奴隷でもないと何度も確認する。

常日頃、気をつけて整理しなければならないのは、感情の初期化である。

自分はその人のために命をささげられるのか?
ということ、その人のストレス解消器になって死ぬために生きてきたのかどうか。

死ぬことも怖いが、君に命を奪われてしまう方がもっと怖い。

ついついその場の感情で流されてしまうこれらのことをうまく整理していけば、もうちょっとは生きていられるだろう。
私は同じような人が好きで、同じような人と付き合うのをよしとしてきたけれど。

最終的に適当に扱ってもいい奴だと思われて終わってきた。
そんなのはもう嫌なのだ。

でも、
「言い訳をせず、理不尽な暴挙はせず、人を不愉快にさせる怠慢はせず、自分が招いた結果を人のせいにしたりはせず。常に優しく、怒りは抑えて。」
こういう人間を目指すことをやめるのが幸せの道だとは思わない。

惜しげもなく優しくいられる人が好き。
いろんなものに怯えて、それでも人が好きでどうしようもなくて泣きたくなってる人がいい。
根はしっかり賢いのだけれど、それをひけらかせることのできない人がいい。
器用には生きられないけど、不器用って訳じゃなくて、ただそっとゆっくり息をしたいだけの人がいい。
友達でも恋人でも家族でも、穏やかで笑って許せる関係でありたいと努力している人がいい。
もちろん、優しさと優柔不断を履き違えてない人がいい。優柔不断は人を傷つけるだけのもの、反面、優しさには潔さと決断が必要であるということをわからない人が多すぎる。

優しくあり続けることはとても難しい。
ただ人に適切に優しくいられるには頭の良さも必要だし(ありきたりな綺麗事は人を傷つける)、優しくいられてこそ人間なんじゃないだろうか?
本能のままに怒ったりわがままを言ったり、虐げたり見下したりするのって動物の行動によく似てる。
なら「人間だから仕方ない」と言うのは間違いで、本当は「動物だから仕方ない」と言わなければいけないところ。
むしろ動物に近いひとの方がよく自分を「人間だから」と主張しているように思う
人間は理性と細かな思考が付加された動物だ。
人間を語るなら、まず理性を語らなくてはならない。


つまりそこを勘違いするような人間には死んでもなりたくないと思うのだ。
さすがに動物な感情を消し去ることはできないけれど、もっと愛しいとか、ほっとするとか、そういう感情を増やしてゆきたいな、なんて。


・・・朝っぱらからこんなことを再確認しようと思うような、悲しいのを見た今日の夢でした(笑)

そういえば、慶次と半兵衛もふわふわしてるよねえ・・・
秀吉が理想のタイプなのは、どっしり地に根を張ってそうだからかな~
自分の敵には容赦ないけど、自分の大事な人には惜しげもない愛情を注いでくれるあたりも最高だよ秀吉ぃ~vvvvv
でもこういう人も結局孤独だったりするのよね、ある程度アウトローで本能のままに生きてる人のが幸せそうなのはアニキや武蔵を見てるとよくわかるでございます。
幸村はお館様依存症だし、小十郎はだてむね君依存症だし、だてむね君も幼少期のトラウマからそう容易くは抜け出せないはずだから、ぬぐえない孤独感とかあるだろうね。
秀吉がいる限り半兵衛は幸せだと思います、てか慶半は秀吉がいないとまず成り立たない危うさだよ。
ねねがいりゃいいけど、ねねがいない秀吉は同じような器用貧乏さを兼ね備えた政宗がいれば(ry

政宗は秀吉とすごい良い関係になれる気がする今日この頃。

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色々とサイトをいじりました(C:慶半、G:幸佐)
半「手短に状況を説明するよ、明日も朝から仕事だからね」
慶「もう寝ようよ!?」
半「リンクの手直しと、バサラサーチ、ナビ様への登録更新。モバイル用の入り口とメニューを用意したのと、同盟を二種類追加したよ。」
慶「自然に無視するよね半兵衛・・・なんの同盟?」
半「黙れ。」
慶「なんで!?」
半「僕の口から言ったら慶次君が助長するから死んでも言うものかと決意させてもらおう。」
慶「なんだよその気になって夜も眠れない決意!てゆうか俺パソコン持ってないし・・・」
半「相変わらず頭が残念な子だね、それでよく長生き出来たものだよ。」
慶「あ、そうかモバイル用になんちゃらとか言ってたっけ、・・・えーと、電池がない。」
半「帰ろうか。」
慶「帰らないでええ!」
半「全く・・・大人しく帰って前田夫婦に教えてもらいたまえ。そして明日は僕に近寄るな。」
慶「なんで!?」
幸「おのれえ前田慶次いいい!」
慶「ぎゃぐはあ!!」
半「ひいぃッ!?」
幸「ふぅ・・・」
半「け、慶次君!?慶次君!!」
幸「安心してくだされ、峰打ちよ・・・」
佐「フルパワー殴打に峰があるか!てゆうかいきなり乱入しない!」
半「びっくりした・・・幸村じゃないか佐助も」
佐「進行止めちゃってごめんね半兵衛、息の根の方は止まってない?」
半「これくらいじゃ死なないよ身体だけは丈夫なんだから。さしずめ頭が残念な代償ってところだね。」
佐「さっき思いっきり慌ててなかったぁ?」
半「と、ところで何の用かな?一応ゲスト枠には予定されてるけどタイミングが」
幸「半兵衛殿!」
半「はひッ?」
幸「某は納得いかんでござる。非の打ち所なきほど威厳ある漢として半兵衛殿を一生幸せに出来るであろう秀吉殿ならばともかく!よりによって無職不透明の前田慶次などと恋愛をおっぱじめようとはッ!!まだ少々魚くさい伊達の方がよかった!否!少々ネギ臭くはあるが、アニメといい映像特典といい完璧カップリングフラグにしか見えない小十郎殿の方が、某は!まだ!納得出来たのですぞ!」
佐「やめなさい。」
幸「ぬお!」
佐「半兵衛が誰と恋愛しようと俺らに口出せるもんじゃないでしょ。そりゃモノによるけどさ、慶次だって旦那の言うほどダメ人間じゃないよ。半兵衛が毒だらけの本音から本当は独占して甘やかしてめためたに愛して欲しい本音までみんな出せる相手なんてそうそういないんだから。」
半「ぼ・・僕は別に慶次くんなんか・・・」
幸「むうぅ・・・しかし、某はあのちゃらんぽらんが半兵衛殿を泣かせやしないかと心配で心配で!」
佐「気持ちはわかるけどさ。」
半「き、聞いてよ~・・・そんな大声でやめてよおぉ~・・・うわーん!」

半兵衛は逃げ出した!

佐「あー待って半兵衛ー!」

佐助も後を追って退場。

幸「前田慶次殿、正解を教えてやろう」
慶「・・・・・・俺、いま夢の中みたいだから何言われても嘘になりそ・・・いで!!」
幸「次は槍を刺してやろうか?」
慶「夢じゃない・・・あれぇ?うそぉ?うっそだぁ、だってこんな都合のいい夢毎晩見飽きていっだあああああ!!!」
幸「この脳内天気な男と天然軍師な二人の恋に何かあったら半兵衛殿のみ幸せになる形で成就しますようにと某は願ってやまない訳だが。」
慶「・・・俺、半兵衛好きになってもいいの?」
幸「残念な事に、管理人いわく理想のカップリングだそうだ。」
慶「待って半兵衛っ!」

慶次、退場。

幸「慶次殿はウザいくらい単純明快でござるなぁ。実にウザい。」
政「まあストレス解消にはなりそうだぜ?」
片「甘えても黙れと突き放しても、あの男の依存心は海より広いからですからな、むしろストーカーになりそうなんだが。」
政「そうなったら斬り捨てりゃ良くね?」
幸「ものすごく予定にない客人が来たから某は帰るでござる。」

幸村、帰宅。

政「ちょ、待てよ!竹中のエロさについて語り明かそうぜフレンドみたいによ!」

政宗、退場。

片「・・・これからもわけないを、どうぞよしなに。」

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変な夢
変な夢というか、ものすごく現実めいた質感と説得力のある第二の世界的な夢を毎晩毎晩見続けているナワです、こんばんわんばんこ。

毎晩がちょっとしたシアターですね。
いやホント、夢の中で言いたい事言ったり、存分にキレたり出来るのでストレス解消にもなる反面、妙に運がなく来て欲しくないものが来たり、だいたいいつも追いかけられたり逃げたり隠れたり、どうしようもない場面で死を意識したりもするので、ストレス解消なだけじゃないNE(笑)

昔はよく覚えていてメモとったもんですが、今じゃ面倒くさくてしてない。
でもあまりに強烈な印象のものは記憶に残ります。

つい最近見て、ずっと記憶に残っていたシーンをひとつ。

まず私、のっけから幻想水滸伝の主人公(風貌はシンジ君)な訳だが、何故かみな現代にいるらしい。
場所はとある青森にある父の実家の何かと因縁のある寺で、間取りは違いますが空気や匂いはそのまま。
しかも2主の設定が私なせいかそこの孫でした。
帰還を嫌っていた2主、気まずいながらもなんらかの行事(パーティみたいな)に参加するために早々着替えなくちゃと客間に直行します。
そこにいたのは着替え中の面々。ビクトール、フリック、何故か佐助、後複数人。バレリアさんの男バージョンもいた気がする。
わいわい喧騒の中、やっぱりここが一番落ち着くなぁとホッとしながら、おしゃれな格好に着替える2主。
既に主観ではなく客観に変わり、着替え終わってぞろぞろと出てくるメンツを正面から捕らえるカメラワークに切り替わっていましたが、そんなことを気にするまでもなく。
と、ここで2主は涎が飛び出るほどに驚いた!
ビクトールがかっこいい!!
やばい!かっこいい!赤みがかった革ジャンに黒いジーパン、似合い過ぎて噴くグラサン。2主はもうメロメロです。
「なにそれ木こりの結び目のサングラス?」
と笑いながら聞くと、
「自前だよ、高かったがポッチじゃ買えないホンモノはいいよな」
みたいなことを言って頭をがしがししてくる。
ポッチじゃ買えないってことは、こっちで買ったのか?とカメラ(私)は思いましたが、別になにがある訳でなく。
「ああああビクトールかっこいいよおおおおお!」
思わず真っ赤になって見とれる2主でしたが(おいおい言っておくがビク主なんて初めて見たぞ私は!)
次の瞬間、その熱が血の気と一緒にサーッと引いてゆきました。カメラもびっくりして血の気が引きました。
フリックです。
オシャレをした筈が実にダサい。
上は灰色のパジャマ代わりみたいなダボダボトレーナーに、下は迷彩のズボン、しかもズルズルしてるし緑色がケバい。更にバンダナが柄なし緑。
「やっべえ、フリックって服装のセンスなかったんだ。やっぱり不運と服装のセンスは被るんだな」
もっともらしい理屈に辿り着く主人公。意味がわかりません。
そのままご機嫌で出て行こうとするフリックを必死で止める面々、2主は「いいからズボンだけでも脱げ!」とズボンを脱がし、ビクトールは「上もダメだろ全部脱げ。俺の黒いジャケットなら貸してやれるけど」とフリックを説得しています。
「ジャケットだけじゃ変態だよビクトール!でもスパンコールのついた猫柄の王子様スパッツしかない!」
バレリアさんは呆れた目でフリックを見やり、佐助は出口をガード。
しかしフリックは「えーいいじゃん」ときょとんとしています。
そこへ「もう時間がないわよ~」と階下からお婆ちゃんの声が!!!!
「うわータイムリミットが近づくうぅぅぅぅバスに乗り遅れたらパーティに間に合わないぞ!」
「時間がないをわが身で体感するとは」
ドキドキしているバレリアさん。
ここでカメラは気が付いたのであった、パーティに正装で参加しない矛盾・・・

そこで目が覚めました。

もの凄く印象に残った瞬間でした(笑)

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わけないのナワです。
どうもこんにちは!!

勢い余って個人ブログ立ち上げちゃいました。
これに辺り、前回の記事とか見直してみたんですけど、はっずかしいね!
なんだあのテンションとめちゃくちゃな文は(笑)

でも楽しかった日々が思い起こされて、ちょっと和やかな気分になった反面センチになりました。

そういえばあの頃は、池と二人でバサラをやり尽くしたもんだ・・・
半兵衛に出会えたのも、バサラをまた好きになれたのも池のおかげだった、バサラを愛した日々は池と青春した日々でもあります。
いつだって言える、本当にありがとう。

もう果てるまで、次々と新たな境地を作り出していた日々。
馬に乗った半兵衛の尻を激写したあの日、皆の倒れシーン、溜めモーションをフルコンプしたあの日。
秀吉と半兵衛を見比べて楽しんだあの日、慶次君のケツアタックで嫌なトドメをさしまくったあの日。それ以上に嫌な宮本武蔵の唾でトドメをさしまくったあの日。
半兵衛が戦国最強に突っ込んでいったあの日、いっぱい絵を描いてもらってはしゃいだあの日、眠さのあまりお館様をブタと言ってしまったあの日。
お館様オムライス、お館様カレー、みんなの絵が描いてあるクッキー。
ナワの奇妙なテンションと池の地を這うテンションが混ざり合って核融合を引き起こし世界が滅んだあの日。

いまや懐かしき日々は大学時代とっても有意義で楽しい時間でした(笑)

もう社会人になり、あの頃の気持ちは久しく忘れていたよ。
バカバカしい過去の自分を見ながら、恥ずかしいから思い出せないくらいにはしゃげたうちらは幸せだなぁと今だから思います。

ナワはいつまでもガキなので、今でもバカバカしいことをしたくて、大人の領分とかいうのをわきまえるために毎日つまんなく生きてます(笑)
誰と上手くコミュニケーションとれたって、バカバカしいことで転がって笑い合えないのは寂しい。
ま、そんなに上手くコミュニケーションとれちゃいないけどね。

たまには、またバカバカしいことで盛り上がりましょうね、という話でしたとさ(笑)

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社会人
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好きなことなら雑食 バカバカしい事を全力で
自己紹介:
動物で言うと兎。

可愛いものならなんでも好き、服装はファンシーというよりフェミニン&和風ロリ&ロココ調好き。
好きな色は気分にもよるけど基本的にパステルカラー、上品なピンク、可愛い紫、ポップな黄色。
可愛い配色の和花が一番好きっすね。

あと、戦国の乙男(オトメン)あいしてます(笑)

羊毛は得意。
編み物は挫折した・・・。
料理は好きだけど、ほぼ毎回オリジナリティが追加される。でも美味しい。
足のシェイプアップに余念がないのに細くなりまてん。
人生って難しいね!
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